LOVE ME DO！

ジャニワ7回入ればいいかな～～とか妥協案出てきた（笑）
本気出すつもりだったけど交換もなかなか見つからないし困ったちゃん。

当たってた～～～

KAT-TUNファン長年やってきて色々あったけど本当に落ち着かないグループだなぁと改めて思う（笑）
ベスアから今日まで、泣いたり怒ったり呆れたり眠れなかったり体重落ちたりを繰り返してやっと冷静になれつつある。まぁ、渦の中から自分だけちょっと抜けたっていう感じだけど（渦はもちろん今もすごい勢いで残ってる）
なんかね、考えても考えてもどうしようもないなぁーと。

とりあえず自分がやれることはやっとこうと普段めったにやらないメールやらハガキやらを泣きながら書いて送ってを繰り返し、今ひと段落つかせました（無理矢理）

本当に考えたけど、今回ばかりはじゅんのも、かめも、たっちゃんも、ゆっちも、誰一人悪いなんて思えなくて。
春までは変わらず応援して、それからはどうしようかな～～
でもきっと亀ちゃんがいる限り亀ちゃんが好きで、亀ちゃんが大好きなたっちゃんとゆっちもずっと好きなんだろうなって思ったら春以降もなにも変わらないんだろうけどね（笑）

新曲お披露目イベントを皮切りに雑誌も一斉に5人解禁になって、私の圧倒的多幸感もMAX突き破って壊れてしまって、もしかしてそろそろ死ぬんかな？みたいな恐怖が拭えない（笑）

けど違う違う。
これが当たり前だった。
当たり前の世界に戻っただけなんだよね。

「SexyZoneが、幸せになれますようにー！！！！！」
あの日崖の上で思い切り叫んだ君の願い事。
叶うのはきっと、もうすぐ…

キーワード「仁亀」で3億年ぶりに検索しようとしたら、怖くて検索できなくて「KAT-TUN 写真集」になるヘタレな私。

昨日スマスマでつとぷみてたらさ、どうしてもさ、仁亀がチラつくわけ。
片割れが辞めなかったらおじさんになってもこんな風に絡む未来があったのかなーって。
（こんな未来が見たかったってまだ思ってしまう気持ちがあったことに正直驚いたけど）
何言ったって叶わない話だし、今のグループに対してもなんの不満もないよ。
KAT-TUNが大好きだから。
KAT-TUNじゃなくなった人に興味はないですから。

でさ、嵐コンを観に行って5人をセクボ（クリセク？）に重ねて見てたっていう見ず知らずの人のツイートを思い出した訳です。
「嵐みたいにたくさんのペンライトに囲まれて愛される5人を見たかった」みたいな内容が書かれてて、私は彼らには何の思い入れもないので、「それはまたどえらい理想を重ねたもんやな～」って他人事のように見ていたけれど、「いやいやまてよ、これ昨日の自分も同じ気持ちだったのでは？？」と気づいて、初めて自分に対して客観的な哀れみを感じた。
そしてセクボのことを「楽しい夢をみていた」と書いてあって、ああそれまさにってなった。
仁亀が終わり（脱退からの結婚）を告げたとき、まさしく「長い間、夢を見させてくれてありがとう。」と言っていたんだ私。
ズッタズタにされてしまったけれど、必死で追いかけたあの数年はかけがえない宝物だったな。

未来はないけど、過去はあったから。
過去から夢を見るときがあってもいいよねーーー。

本当はMサイズが欲しかったけど色が気に入らなかったから妥協してLサイズ買ったくらいには気に入ってるこの靴、満を持してトゥディがデビューなんですけど、どうやら午後から雨らしい。
完全にデビュー日しくじった。
見れば見るほどめっちゃ染み込みそうな生地してるから多分デビュー戦でさっそく負けるな。

世界一可愛い5人組、4周年おめでとうございます！！

そのまぶしすぎる美しさで、もっともっと魅了させてくれ～～

5人みんなが大好きだ！

写真も文章もお互いマシュマロのようにふにゃふにゃでほんとなんなの出版社に金一封贈らんとあかん（圧倒的感謝！！）

さ「最近けんしょり足りない…寂しい…ぐす」
公「え、そうなの？じゃあサタジャニ！」
さ「け、けんしょりぃぃぃ～」
公「QLAPもあるよ！」
さ「じゅ、10pも…！最高じゃあああ～～これで一ヶ月は安泰ですありがとうございます！！」
公「あとJムービーマガジンとテレジョンCOLORSね！」
さ「え、ちょっとまってちょっとまって…」
公「Myojo表紙もあるよ！」
さ「…供給ありすぎて死んじゃう…」

けんしょりって最高

めっちゃかっこいいのに顎クイやり慣れてない感じが好き。