キーワード「仁亀」で3億年ぶりに検索しようとしたら、怖くて検索できなくて「KAT-TUN 写真集」になるヘタレな私。
昨日スマスマでつとぷみてたらさ、どうしてもさ、仁亀がチラつくわけ。
片割れが辞めなかったらおじさんになってもこんな風に絡む未来があったのかなーって。
(こんな未来が見たかったってまだ思ってしまう気持ちがあったことに正直驚いたけど)
何言ったって叶わない話だし、今のグループに対してもなんの不満もないよ。
KAT-TUNが大好きだから。
KAT-TUNじゃなくなった人に興味はないですから。
でさ、嵐コンを観に行って5人をセクボ(クリセク?)に重ねて見てたっていう見ず知らずの人のツイートを思い出した訳です。
「嵐みたいにたくさんのペンライトに囲まれて愛される5人を見たかった」みたいな内容が書かれてて、私は彼らには何の思い入れもないので、「それはまたどえらい理想を重ねたもんやな〜」って他人事のように見ていたけれど、「いやいやまてよ、これ昨日の自分も同じ気持ちだったのでは??」と気づいて、初めて自分に対して客観的な哀れみを感じた。
そしてセクボのことを「楽しい夢をみていた」と書いてあって、ああそれまさにってなった。
仁亀が終わり(脱退からの結婚)を告げたとき、まさしく「長い間、夢を見させてくれてありがとう。」と言っていたんだ私。
ズッタズタにされてしまったけれど、必死で追いかけたあの数年はかけがえない宝物だったな。
未来はないけど、過去はあったから。
過去から夢を見るときがあってもいいよねーーー。
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